自転車と一緒に電車に乗る

 偶然見かけたページ。

自転車と一緒に電車に乗る:各国の例(ワイアードビジョン・2009.10.22)

 以前、自転車を積めるバスが(2009.02.27)で作成した動画と同じ、シュトゥットガルトの都市登山電車?ですね。

 私が訪問した時は雨だったので積まれている自転車は少なかったのですが、記事の写真はなかなか良い感じです。

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嵐電カラーの江ノ電

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 嵐電カラーの江ノ電が走り始めました。

嵐電・江ノ電 鉄道の姉妹提携(NHK・2009.10.14)

 向こうの、江ノ電風の塗装にされた嵐電はなかなか良い仕上がりですが、こちらの嵐電風江ノ電は少々ビミョウなような気がしなくも・・・

 そもそも、同じ系統の色だからあまり“変わった感”がないんですよね。(笑)

 とはいえ、上の動画を見て乗りに行きたくなってしまったのは江ノ電の思うツボです。
 京都へお出かけの際は、藤沢から直行の江ノ電高速バス京都・大阪線が便利ですね!

江ノ電バスのご案内-高速夜間バス-京都・なんば・堺線

 ちょっと京都に着くのが、朝早過ぎなのが難点といえば難点ですが。

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湘南マリンて

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 「湘南マリン号」という臨時特急が平日に運行されています。

 昔からの習慣で「江の島へどうやって行くの?」なんて聞かれると「小田急線のロマンスカーで・・・」と答えがちですが、今のダイヤでは江ノ島線には特急は朝夕だけの6往復しか走っていないし、快速急行は新百合ヶ丘~下北沢間を通過してしまうので、成城あたりのお客さんを藤沢へ誘致するには貴重な列車かもしれません。

 ところで、夕方から成城学園前へ繰り出す藤沢市民はあまり居そうも無いし、こちらの客をターゲットにした列車では無いので当然といえば当然ですが、ネーミングが西新宿の小田急本社あたりだけで決められちゃっているですよね。

 昔、日産が「キャラバン」「ホーミー」と2ブランドの商用車を併売していながら、沖縄では方言の都合で「キャラバン」しか販売されなかった例があります。

日産・ホーミー - Wikipedia

 藤沢ではですね、、

湘南マリン - Google 検索

 余談ながら、8月3日(月)から7日(金)までの逝きの列車では、冷房を控えめにした「クールビズトレイン」として運行されるそうです。

小田急電鉄 ロマンスカーの車内温度を1~2℃高めた「クールビズトレイン」実施へ チーム・マイナス6%が特別協力(EICネット)

 私は単にガソリン代がもったいないので、車に乗るときは今のところクーラーOFFで窓を開けて運行していますが、エコ活動として行うなら窓を開けられる列車でクーラーを無しにする位じゃないと、単なるやせ我慢大会のような気がします。
 昔、非冷房の4000形で窓を全開にしたのは良い思い出。

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横浜フリーきっぷの損失は…

 「横浜フリーきっぷ(+あかいくつパス)」が廃止されて1ヶ月以上過ぎましたが、未だにインターネットで盛んに検索されているようですね。左に設置しているランキングにも常に入っています。
 今となっては検索したところで何ら有益な情報の得られるキーワードでもなく、もはや夏の梅雨の亡霊の域です。

 藤沢基準で言えば、横浜駅や関内、石川町駅など横浜中心部のJR根岸線が乗り降りし放題で、藤沢駅との往復運賃込みで900円だったこの切符。(少し前まで800円だった)
 代わって発売された区間内だけの自由乗降券「よこはま・みなとみらいパス」(500円)では、真正直に買えば横浜駅との往復代別途と合わせて計1300円と、以前と比べると大幅な値上げになってしまっています。

 「開国博Y150」と併せて「横浜・神奈川デスティネーションキャンペーン」という観光招致キャンペーンも開かれていますが、さらに入場料まで払って“巨大グモ”を見に行くぐらいなら、藤沢駅からの往復+東京都区内のJR・りんかい線などが乗り放題の「都区内・りんかいフリーきっぷ」(1910円)を使って、無料のガンダムでも見に行った方が良さそうです。

開国博Y150・入場者低迷で相次ぎ てこ入れ(タウンニュース中区・西区版・2009.07.09)

 開幕から有料入場者が低迷している「開国博Y150」で、巨大グモへ子どもが搭乗できる企画などが新たに始まり、主催者側ではてこ入れを図っている。
 ベイサイドエリアでは期間中の有料入場者目標を、450万人としているが、会期の3分の1を経過した現時点でも目標の1割程度にとどまっている。

30周年、お台場にガンダム「行きま~す」(読売新聞・2009.07.10)

 等身大のガンダムが東京・お台場の潮風公園に完成、10日夜、オープニングセレモニーが行われ、ライトアップされた巨大な姿がシーサイドに浮かび上がった。
(中略)
 きょう11日から8月31日まで無料公開される。夏休み中の展示ということもあり、主催者は150万人の来場者を見込んでいる。

 「開国博Y150」の開催と高速料金1000円対策という、この辺でいうJRの2大命題に明らかにそぐわない「横浜フリーきっぷ(+あかいくつパス)」の廃止。
 一般の民間企業なら、関係者は処分されてもおかしくない大失策だと思います。

 そして藤沢は東京の電車特定区間から外れているため、そうでなくても高額の運賃設定になっているのです。

※例・JRの片道運賃
 辻堂~横浜 480円 (26km)
 藤沢~横浜 400円 (23km)
 逗子~横浜 330円 (27km)
 鎌倉~横浜 330円 (23km)
 北鎌倉~横浜 290円 (20km)

 藤沢市・藤沢市議会は地球環境保護の見地から、JRに村岡駅をお造り頂くよりも前に要求する事項があります。

 っていうのは少々いい過ぎですかね。(笑)
 で、ガンダムを見に行ったわけではありませんが。

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【関連記事】
Y150(2009.06.25)
横浜フリーきっぷ廃止(2009.06.02)

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詫びるようなことか?

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 今朝、おそらく全駅の改札口付近に設置されているLED式案内装置に、「お詫び」が繰り返し掲示されていました。
 これの関連のようです。

朝の小田急線で死亡事故 9700人影響(MSN産経ニュース・2009.06.25)

 16日午前6時10分ごろ、東京都町田市の小田急線柿生~鶴川間で、線路内に入ってきた男性が電車に接触する事故があり、男性は死亡した。町田署は自殺とみて身元の確認を急いでいる。

 事故の影響で、小田急は約30分間、全線で運転を見合わせ、約9700人に影響が出た。

 確かに昨日の朝、ダイヤが乱れていました。

 でも、お詫びするようなことでしょうか?

 電車が故障したとか、乗務員が寝坊して運行出来ないとか、国交省への手続き不備で運行差し止めになったとか、電気代を滞納して東電に電気の供給を止められたとかいうのなら解ります。
 でもこれって、自殺者が悪いだけでしょう。事業者側に何の落ち度があるんでしょうか?

 何年か前からですね。
 大企業が消費者からの執拗なクレームに悩まされたり、企業の不祥事が相次いだりで、「とりあえず謝っておけ」という風潮が定着しています。この電光掲示もその一環だと感じます。

 謝らなくても良いようなことをわざわざ謝るから、駅がなおさら「クレーム窓口」になってしまうのです。
 電車が遅れたから弁償しろとか、タクシー代を払えとか。クレーマーを付け上がらせたらきりが有馬線。謝らなくても良いようなことを詫びるのは、寝た子を起こすようなもの、火に油を注ぐようなものです。

うつ病(鬱病)になった駅員日誌

駅員時代のクレーマーや、犯罪者の言動などの記録です。

 クレームやトラブルが発生した場合、客が100%悪くても駅員の落ち度になってしまう。そんな話をネット上で最近よく見かけます。
 駅の契約社員の募集なども最近いくつかの事業者でよく行われていますが、相当の強靭な精神の持ち主でなければ心が折れてしまうと思います。人手が足りないんでしょう。
 本当に、駅は大変だと思います。

 意味の良くわからない謝罪を繰り返して、利用客の満足度が上がるという判断なのでしょうか。むしろ形式的で白々しく感じます。
 っていうか、そもそも詫びる必要のある案件では無いのです。

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横浜フリーきっぷ廃止

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 JRの「横浜フリーきっぷ(+あかいくつパス)」が5月31日をもって販売終了となりました。

09060102 これは、横浜~新杉田間乗り降り自由の切符と、そこまでの往復乗車券、それと市バス(あかいくつ号)にも乗れるというものでした。
 バスは別としても、たとえば藤沢駅から横浜駅・関内駅の2駅に用事がある場合などに、通常だと計930円かかるところが900円で済むと言う物です。
 数年前までは「あかいくつ号」部分が無く800円だったので、一層お徳感がありました。

 掲示によれば、6月1日からは、横浜~新杉田間とみなとみらい線に乗れる「よこはま・みなとみらいパス」500円というものに変わるとのこと。
 これは往復乗車券は付かないようですから、新杉田駅で一旦改札を出て「よこはま・みなとみらいパス」を買い求めるとしても、320円×2=640円が別途必要になります。
 現実にはまず横浜駅などで降りるでしょうから、往路は400円、復路は乗り越し清算で320円で、パスの500円と合わせて計1220円といったところでしょうか。

 900円から1220円への大幅値上げ・・・。

 6月1日から「横浜・神奈川デスティネーションキャンペーン」が始まることに合わせたものなのかどうか知りませんが、横浜方面への定期券を持たない一般客にとっては、JRで横浜中心部へ行くのには大きな痛手に感じますね。ショッピングなどでそう気軽に払える額ではありません。
 まあ、「開国博Y150」などに特に興味を持たなければ、今時分に取り立てて横浜方面へ足が向かないというのが正直なところですが。(笑)

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もうひとつのラストラン

09031407寝台特急ブルートレイン「はやぶさ・富士」の最終列車が今日到着し、歴史に幕を下ろしたのは広く伝えられている通りですが、藤沢市のお隣で明日3月15日の運行を最後に姿を消すもの。

路線バスの車掌乗務です。

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路線バスは運転士のみによるワンマン運行が今では当たり前になっていますが、大船駅東口を発着する江ノ電バス「鎌倉湖畔循環線」のうち、1時間に1本程度設定される「資生堂経由」の路線はワンマン化されず、車掌乗務での運行として残ってきました。
途中に道の狭い箇所があり、すれ違いのための誘導が必要なためと思われます。

ドアの開閉やテープの放送は運転士が行いますが、車掌さんは中ドア後ろの“車掌台”に立ち、発車や右左折の注意案内を肉声で行ったりしていました。
現代のバスには無い風情を感じます。
(蛇足ながら、これ09031406_2も“現代のバス”w)

その車掌が乗務しての運行が、明日3月15日を最後に幕を下ろし、一般のワンマン運行になるそうです。
昔よりは、道路の狭さが改善されたのでしょうか。

だけど、昭和の名残がまた一つ姿を消すようで、寂しくも感じます。

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はやぶさ・富士

東京~九州間で残る最後のブルートレインがダイヤ改定で廃止されることになり、今夜が最後の出発となります。
それを見に行ったりはしませんが、先日乗り納めをしてきました。

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国鉄分割民営化の弊害でしょうね。
地域で分断せずに、インフラ保有会社や列車運行会社といった組織に独立する上下分離方式にすれば、また違ったのだと思います。

09031304開放型のB寝台を利用しましたが、設備は数十年前のまま。
それどころか食堂車が無くなっていて、飲食は車内販売に頼るしかありません。
ところが乗車した日はトラブルで深夜に1時間半ほど列車が停止したため、翌朝車内販売が乗り込んでくるのも大幅に遅れました。
それまで、デッキの飲料水のみが頼りです。

09031301また、個室もありますが、開放型だと見ず知らずの客が乗り合わせるのは一長一短あります。
そういうのも旅の楽しみかもしれませんが、ビジネス利用だとわずらわしい面も。
乗った時は、下段の乗客が終点熊本到着までカーテンを閉じて寝ていて、通路の補助椅子に座るしかありませんでした。

カシオペア(上野~札幌)やトワイライトエクスプレス(大阪~札幌)といった他区間の夜行列車のように、時代に合わせてサービスを進化させるのが妥当だったと思いますが、走行区間がJR4社にまたがっていては、その経費と収入のバランスが合わず、手付かずのままで放置された格好でしょう。
こういう結果に至ったのは、本当に残念ですね。

ブルートレイン:石破農相も廃止惜しむ(毎日新聞・2009.03.13)

 首都圏と九州方面を結ぶJRの寝台特急(ブルートレイン)「はやぶさ」(東京-熊本)と「富士」(東京-大分)が14日のダイヤ改正で姿を消すことについて、石破茂農相は13日の閣議後会見で「(閣僚としての)所管外ではあるが、一利用者として申し上げるなら、極めて遺憾。同じ思いを持つ人は多いだろう」と廃止を惜しんだ。

石破さん。ここはひとつ、金子国交相を連れて今夜の東京駅に乗り込んで、はやりのパフォーマンスを・・・

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歩行専用エスカレータの設置を

エスカレータ上の走行解禁?(2009.03.05)の続きです。

エスカレーターの乗り方(がんばりません・2004年8月13日)からトラックバックをいただきました。
なるほど。
エスカレータを「速く移動する手段」と捉えるか、「上下移動の労力を省く手段」と捉えるかによって、意見は分かれるところだと思いますね。
新しい別記事、

金山駅(がんばりません・2006年3月 8日)

どうせだったら「歩く人がいても安全だよと推奨できるエスカレーター」を造った方が、問題を解決するには手っ取り早いんじゃないのとか思ったり。

まさに同意したいところで、一連の問題の結論は、ここにあるんじゃないかと思います。

JR東日本はエスカレータの振動耐性を上げて、歩いたり走ったりしても停止しないように改造するということですが、そもそも現在のエスカレータの踏面構造は、歩いたり走ったりすることを想定していないのです。

社団法人 エレベータ協会:安全・快適にご利用ただくために

階段上の歩行について(右あけ、左あけ)
○すり抜けは危険です。
○歩いたり走ったりすると身体のバランスを崩します。
○ケガなどで、片方の移動手すりにしか、つかまることのできない方もいます。
○エスカレーターの安全基準は、ステップ上に立ち止まって利用することを前提にしています。

09030701住まいの近くにちょうど、利用頻度の低いエスカレータがあるので、踏面(段)の寸法を測ってみました。
駅で測るのは恥ずかしいので・・・

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歩く上で特に問題になるのは段の高さ(蹴上寸法)ですが、エスカレータは21センチ 階段は14センチでした。

公共施設における客用階段は建築基準法で蹴上げ18センチ以下との規定があり、大体14~15センチが標準的なようです。
これに照らすと、エスカレータの21センチという蹴上寸法は、公共の階段としては高過ぎです。
また、蹴上寸法Hと奥行(踏みづら寸法)Dの間に、2H+D=歩幅(60~70)という尺度もあって、これを当てはめると、エスカレータの段は2×21+35=77センチと、大きな歩幅の物となってしまっています。

このことからも、現在のエスカレータが歩くのに適さないのは明白です。

しかしながら、目的地へ速く移動するという鉄道の用途からすると、エスカレータでも速く移動したいというニーズは無視できません。
そこで、現行の立ち止まり専用エスカレータとは別に、歩くために踏面(段)の寸法を変えたエスカレータを並列して設け、「立ち止まり用」「歩行用」のエスカレータに区別するのが適切ではないでしょうか?

すでに「一般速」「高速」のエスカレータが並列設置されている例が各地の地下鉄で見られますが、それこそ踏面(段)の寸法と併せてベルトや踏面の色なども変え、「歩行用エスカレータ」を新たに設定するのです。
これならば、エスカレータを歩きたい人と立ち止まりたい人の両者が不快な思いをせずに済み、双方の危険性が減少します。

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エスカレータ上の走行解禁?

エスカレータの右側空けをやめよう(2008.12.31)で慣習への問題提起と、JRの対応の不揃いを指摘しましたが、やはり統一した方針が打ち出されるようです。

JR東、全エスカレーター改良へ…駆け下り振動で停止防ぐ(読売新聞・‎2009.03.03)

 JR東日本は3日、乗客の駆け下りなどが原因で駅構内のエスカレーターが緊急停止するトラブルを防ごうと、2015年度までに管内のエスカレーター全1681基の改良工事を行うと発表した。

駆け上がりの振動でエスカレータが緊急停止することのないよう、停止装置の感度を見直すようです。

これって、「走ってもいいですよ」って言ってるようなものじゃないでしょうか?

駆け込み乗車が危険だからと、電車へ駆け込まないように呼びかけを繰り返したりするのと同じように、エスカレータが振動で停止すると危険だからと、エスカレータの立ち止まり利用を促すようには出来ないんでしょうか?
何にも難しい話では無いんですが。

さらに、同じ日にプレスリリースも出ています。

‎JR東日本、駅のエスカレーター上での安全対策を強化(日本経済新聞 (プレスリリース)・2009.03.03)

 また、お客さまにエスカレーターを安全にご利用いただくために、手すりにおつかまりいただくよう呼びかける「みんなで手すりにつかまろう」キャンペーンを展開いたします。

不思議なんですよね。
どこをどう目を凝らしても、エスカレータ上を歩くなとか走るなとかって書いていないんです。
手すりをつかみながら歩いたり走ったりするのはOKということでしょうか。

それで立ち止まっている利用者が接触されて転倒でもしたら、「手すりにつかまるよう呼びかけを行っていますが」と返って来るんでしょうか。
とんでもないことです。

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自転車を積めるバスが

一部従来と異なった塗色のバスがお目見えしていましたが、これのためだったようです。

3月26日より前面に自転車を載せられる路線バスを運行!(神奈川中央交通)※pdf

神奈川中央交通株式会社(本社:平塚市、代表者:取締役社長 髙橋 幹)は、3 月26 日(木)より、自転車の積載が
可能な路線バス(前面への積載ラック設置は日本初の形態となります)の運行について、実証実験を開始します。

茅ヶ崎駅南口を発着する一部の路線。
わずかに辻堂駅南口・辻堂団地を経由する路線でも。

朝夕の通勤通学時間帯は除かれているので、どういったケースでどれほどの利用があるか興味があります。
用件先がバス停から遠い場所にあり、住まいの最寄バス停から茅ヶ崎駅までバスで行って、そこから自転車で目的地へ向かうようなケースでしょうか。

09022701ヨーロッパでは市内の路面電車や一部の近郊鉄道に自転車をそのまま持ち込めるのが一般的ですが、ハワイには今回の例と同じように前面に自転車を乗せられるバスが走っているらしいですね。

ハワイガイドブックに載らない情報バスとタクシーの活用法 - 自転車をバスに乗せる
市バスの何割かは、車体のフロントにバイク・ラックが付いていて、これに自転車を取り付けてバスに乗ることができます。
ハワイ大学(Diary of Grandpa in Hawaii)
バスは自転車も運んでくれる。

茅ヶ崎は環境施策の「茅ヶ崎アロハ」も行っていますので、バスの特別塗色はこれと関連したものなのかどうか。

ただ正直なところ、今回のような平地主体の地域よりも、坂道のある地域の方がより需要はあると思いますが・・・

ドイツ・シュトゥットガルトの坂の多い地域に運行されているアプト式LRT(?)は、車両構造の都合で自転車を車内へ持ち込めないためか、自転車を積むための貨車(?)が連結されています。
なお、上に添えた写真もシュトゥットガルトの市内電車です。

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成田空港線ダイヤ改正

辻堂駅北口・藤沢駅北口・戸塚バスセンターと成田空港を結ぶバス路線のダイヤ改正が平成21年3月1日に行われ、茅ヶ崎駅北口発着へと延伸されるようです。

神奈川中央交通

成田空港線のダイヤ改正について[2/20 UP]

09022301_2しばらくの間、予約見合わせの措置がとられていたので心配していました。
荷物を携えた成田空港への往復で、特に朝夕の東海道線に乗車するのは厄介ですから、茅ヶ崎発着化で利便が向上し、利用客がより増えると良いと思います。
渋滞ネックを避けているのか、往路に成田空港へ10時頃着く便が相変わらず無いのは仕方が無い部分もありますが、復路成田空港発の最終便が10分延長していたりします。

日本からの利用とともに、海外からの観光客が湘南へダイレクトに来るようになればなおさら結構ですが、それぞれ100年に一度の世界不況次第といったところで・・・

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車内マナーとルールの整理を

電車での「車内マナー」についての掲示や車内放送が盛んに行われていますが、ある鉄道を利用して少々面食らったことがあります。

 「車内での飲食」もダメらしい・・・

私は、満員では無い電車内で、よく缶飲料を飲んだりパンを食べたりしているんですが、これもダメなんでしょうか?
周囲に臭いを発散するファストフードの類なら解りますが・・・

電車内での携帯電話の通話は、”マナー違反”として広く認識されていると思います。私もそう理解しています。
それはどうしてでしょうか。うるさいからでしょうか。車内での乗客同士の会話はOKなのに。
答えはきっと、「携帯電話の通話をしないようにという呼びかけが行われているから」だと思います。

以前、携帯電話の普及が先行していた関西地区へ出張に行った折、電車内で携帯電話で話している人を大勢見かけて感心しましたが、不快には思いませんでした。当時は”マナー違反”ではなかったからです。

その後、鉄道事業者によって携帯電話の通話が”マナー”に反する行為として定義付けられました。
当時は心臓ペースメーカーのことも引き合いに出されていたように記憶しています。それについては後に「優先席付近の電源OFF」という別の策が採られましたが、それ以外の場所での通話についても”マナー違反”のままですね。

つまり、車内でのいろいろな行為が”マナー違反”かどうかは、鉄道事業者が定義するものとなっているのです。
そして、東京メトロのポスターが一部で評判なことを筆頭に、各鉄道事業者が”マナー違反”の定義付けを強化しています。
”マナー違反”すなわち「禁止行為」です。

「携帯電話の使用」と冒頭の「車内での飲食」の他にも、「新聞・雑誌を広げて読む」「優先席の使い方」「ヘッドフォンの音漏れ」「割り込み乗車」「リュックの持ち方」など。
また、ある事業者では「座席での足組み」についても、自動放送での呼びかけがなされています。

いったんこうして”マナー違反”として定義づけられてしまうと、車内の混雑状況や程度にかかわらず全ての行為は”マナー違反” ”禁止行為”として利用者に認識されてしまうのです。
「音漏れ」「割り込み乗車」などは理解できますが、「車内での飲食」もダメですか・・・。

電波を発しない電子機器が安定飛行中の航空機内で使用できるように、電車内での「臭いを発しない飲料・食品の飲食」は除外してもらえないものでしょうか。
だから、えのしま号の車内販売も来なくなったのか。(笑)

実際のところ、日本人の意識の多様化などで個人の良識や判断に委ねることが難しく、乗客の車内マナーについて苦情が増えたりもしているので、一つ一つ例を挙げてマナーと称する「準ルール化」を図っているのでしょうか。

正直な話、車内マナーの向上に協力しろだとか、終点では協力ありがとうだとか、そういった放送も携帯電話の通話同様に「耳障り」と感じるのは私だけではないと思います。
痴漢や置き引きと同じように、優先席付近での電源OFFなどの最低限の物だけ「ルール」として厳格化して、それ以外はいちいち個別に定義付けしないで欲しいと思うんですが。

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厚木に連節バス

連節バスの積極導入を(2007.06.02)で書いた厚木市の連節バスがようやく導入され、運行開始の運びだそうです。

連接バス、2月4日運行 小田急本厚木駅(読売新聞・2007.12.21)

ドイツ製の車体は1台約7200万円で、同社は4台発注。市と国で約1億2400万円を補助する。

やはり、茅ヶ崎営業所の車(ネオプラン・セントロライナー)とは異なるモデルになりました。今回はメルセデス・ベンツ・シターロというモデル。今度こそ、日本への本格導入の序章となるでしょうか。
http://www.portepub.co.jp/hk_uk01.htm(ぽると出版)
模型は6000円ですが、実車の値段7200万円とは、ため息が出ます。運転士の賃金は著しく抑制されているというのに・・・。

安価な国産連節バスの商品化が待たれます。

ついでに連節バスの写真を・・・

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拡大地図を表示

ドイツのダルムシュタットはフランクフルトの南にある人口13万人余りの都市。心地良さそうな中心街です・・・。

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藤沢~金沢

藤沢駅南口と金沢(横浜市金沢区じゃなくて・・・)を結ぶバス路線の運行開始がこのほど発表されました。

江ノ電バスのご案内-高速夜間バス-金沢線(江ノ電グループオフィシャルサイト・2007.8.31)

すでに大阪・堺へ行く路線が運行されていますが、それに続く格好です。
藤沢から中長距離バス(2007.3.25)

金沢へは、東京から行く場合でも途中まで新幹線で行って乗り換えたりしないと行けませんし、空路もありますが両空港での交通アクセスのこともありますから、市街地から市街地へ直接行けるこの種のバス路線は、それなりに利便性の高い物です。

ただ、あえて具体的なリンクは記しませんが、東京・横浜発着の需要の高い路線は料金の安いツアーバスに押されているんですね・・。
寄り道はするものの正規の高速バスよりも料金の安い、横浜と金沢を結ぶツアーバスも設定されているようです。
これは実のところ、相鉄が北陸鉄道と共同運航している横浜~金沢の路線「ラピュータ号」において、今月いっぱいで相鉄が撤退するため、それを江ノ電が引き継ぐ話のようにも見受けられます。

高速バス・横浜~金沢線(ラピュータ号)運行終了のお知らせ(相鉄グループ・2007.8.31)

どうやら今のところ、藤沢発着のツアーバスというものは運行されていないようですから、藤沢と金沢を往復する旅客需要が現在どれだけあって、それをどの程度上乗せできるかというのが鍵でしょうか。
規制がかかりそうで全然かからず依然放認されているツアーバスですが、これが無くなるのが先か、正規のバス路線が無くなるのが先か、持久戦のような様相でもあります。

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いたちに命運を賭ける?

電車に乗る時のIC乗車券。なぜか動物などのキャラクターが大抵いますね。

筆頭は、JR東日本のペンギン http://www.jreast.co.jp/suica/

あくまでカードのキャラクターに過ぎないはずが、鉄道事業者のコーポレートイメージ全体までも一新するほどの成果を生んでいると言っても良いでしょう。
そしてこのSUICAの成功で、以後各事業者では、ICカードにキャラクターを付けることが流儀のようになっています。

JA西日本のカモノハシ http://www.jr-odekake.net/guide/icoca/
JR東海のひよこ http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0611/24/news079.html
そしてJR北海道はエゾモモンガ http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0706/13/news125.html

そしてそしてついに、いたちが。
http://www.nishitetsu.co.jp/release/2007/07_48.pdf
記事
http://journal.mycom.co.jp/news/2007/07/25/024/index.html

なにか、特段ブームでも何でもない今のタイミングに、どうしてフェレット??という気もしますが、マイナーペットに脚光?が当たるのは、実は結構うれしかったりして。

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