越谷へ視察に行って来た。

ブログタイトルの示す通り田舎者なので、埼玉県に昨年10月にオープンしたショッピングセンター(SC)へわざわざ行って来ました。(いまさらですが)
イオンレイクタウン
越谷レイクタウンという開発地域の中央にある、店舗面積218,483m2の日本最大のショッピングセンターです。(Wikipediaより)
イオングループ2社による2つの建物に、複数のスーパーや映画館が入っています。スターバックスコーヒーだけでも4店あったりします。
店内の様子・・・と思いましたが撮影禁止のようですので、周りの来店客に釣られて撮ったイベント風景のものを・・・。(汗)
大規模駐車場を備えたこうした郊外型SCは藤沢市にありますが、その規模や中身は別として、駅に隣接しているのが異なる点でしょうか。
Suicaを利用した非マイカー客の優遇策が採られているのは感心しました。その写真は自粛しますが、店内にSuicaをタッチする端末が置かれています。
グリーンスコア電車に乗って、越谷レイクタウン駅で、Suicaを使って降車してください。そのSuicaを店内のタッチ端末にタッチ!でGET!できます。
この地区開発「越谷レイクタウン」自体は、河川事業(調節池)と土地区画整理事業を併せて行う都市開発で、区域面積225.6ha、計画人口22,400人、総事業費897億円とのこと。
越谷レイクタウンの事業概要(越谷市)
約30haという辻堂のものとは規模が違いますが、商業施設・住宅・公共施設用地をゼロから造るあたりは、工場跡地を中心に開発をしている辻堂と同じようなものでしょう。
辻堂の場合は「ふじさわまちづくり債」を起債しているように、あちらで事業費全体をどのように調達しているかは、ちょっと検索した中では全貌が判らなかったんですが、まちづくり交付金を利用し、独立行政法人都市再生機構が事業主体であるというのは、辻堂も同様。
そういうわけで、無理矢理比べると辻堂の方がどうなるか気になってきます。
肝心の「湘南C-X・A-1街区」について。
駅に一番近い約5.9haの「複合都市機能ゾーン(A-1街区)」に、住友商事株式会社が商業施設を建設することが決定しています。
同社が手掛ける各地の商業施設には、デックス東京ビーチ・晴海トリトンなどが。
こうしたSCを手掛ける企業は、今回挙げたイオングループを始め、「ららぽーと」「ラゾーナ川崎」「トレアージュ白旗」等の三井不動産や森ビル、三菱地所などありますが、辻堂にどのようなものが出来るのか。
大変高い関心の集まっているところだと思います。
湘南C-X・A-1街区プロジェクト | 住商アーバン開発株式会社[お知らせ]
「湘南C-X・A-1街区プロジェクト」は、2009年度開業予定でしたが、現在2010年度の開業を目指し計画・スケジュールの見直しをしております。 見直し後の計画・スケジュールにつきましては、2009年初めに改めて当ウェブサイトにて公表させて頂きます。
というように、当初の計画から少々遅れているようです・・・。
かつて、片瀬海岸西浜の「湘南なぎさシティ・センター地区」における商業施設等の建設計画が、事業者まで決まりながらバブル崩壊で白紙撤回された経緯もありますが、みぞうゆうの世界的経済不況・国内消費低迷の中で、湘南辻堂にそのムードを打破するようなどういった商業施設が出来るか。
藤沢市が社運ならぬ「市運」を賭けたビッグプロジェクト。街の顔となり、街全体のイメージをつかさどるだけに、茅ヶ崎徳洲会総合病院の進出計画とともに、その動向には大いに期待したいところですね!
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