旅行・地域

2018年5月 9日 (水)

意外と歴史のある建物が解体中・・・

片瀬海岸2丁目のホテル。しばらく休業中でしたが、解体工事が始まりました。

P_20180424_082450

うっすらと以前の記憶として真っ白い外装の建物だった印象が強いんですが、見た目よりもずっと昔からあるようです。
たまたま見つけたこの動画。

昭和52年(1977)の深夜帯コマーシャル  Japanese TV commercials

今の写真の動画の建物。全然違うようでも、よく見ると太い柱が一致します。かなりの大リフォームが施されていたんですね。中はどんなだったんでしょう。(一度も利用したことがありませんが・・・)

今後、跡地がどんな風に利用されますでしょうか。

2018年2月21日 (水)

小田急江ノ島線の減便

JR九州がこの春のダイヤ改正で、大幅な列車運行本数の減便や運行区間短縮などを打ち出し、物議をかもしているようです。

経営重視減便押し切る JR九州ダイヤ改正 「地域の足」に人口減の波 路線維持道筋どう描く - 西日本新聞 2018年02月17日
1日当たり117本の大幅減便を盛り込んだJR九州のダイヤ改正。自治体などからの強い批判にもかかわらず見直しは微修正にとどまり、当初計画のまま押し切った。自治体側の不信感は根強く「地域の足」を担う鉄道事業者として課題を残した。

しかし、こうした現象は地方だけでなく、ここ藤沢でも現実になろうとしています。

複々線化事業の完成にあわせたこの春の小田急線のダイヤ改正で、快速急行の運行本数や停車駅が変わる傍らで、江ノ島線の各駅停車が地味に(?)減るようで、影響を受ける方から不満の声が上がり始めているようです。

鵠沼海岸駅の平日上り、改正前と改正後の時刻表を比べてみます。

改正前
2018

改正後
2018_2
(画像は小田急電鉄ホームページと、そこからリンクされているNAVITIMEの検索結果から引用)

画像がつぶれてしまい見にくくてすみません。
朝の初電が4時56分というものは同じですが、そのあと朝5時台が4本→2本に。7時、9時台などでも本数が減っているのが判ります。

おそらく、快速急行などが増えたために、代わりに各駅停車が減ってしまったのだと想像できますが、複々線化事業の完成で便利になるかと思ったら逆に不便になってしまうというのも、直接影響を被る方にとっては厳しいものがあるでしょう。

もうダイヤは決まってしまっていると思いますので、早い時期に改善されると良い思います。

2017年12月31日 (日)

どうなる・どうする 江の島の五輪セーリング

なかなかびっくりな話。

五輪セーリング会場の江の島、津波避難対策で客席大幅削減検討― スポニチ Sponichi Annex 社会 2017年12月28日
2020年東京五輪のセーリング会場となる神奈川県藤沢市の江の島について、大地震による津波の際に観客が迅速に避難できないとして、大会組織委員会などが客席を当初想定の5000人から最少で数百人まで削減する案を検討していることが27日、組織委関係者への取材で分かった。

昭和39年以来のオリンピック会場になって、観客が大勢来るからと道路や駅や駅前をよくするとか、ボランティアによるおもてなしを・・・なんていうのは大半が吹き飛んでしまう話。
期待を寄せていた向きにしたら、とんでもないことでしょう。

だけど、そうするとそもそも選手が練習や競技で沖へ出ているときに津波警報が出たらどうするのかとか、そもそも江の島で・・・いや、南関東で・・・いや、日本で五輪を開催すること自体に問題があるんじゃないかと思ってしまいます。

それは極端にしても、セーリング競技を海岸付近の観客席で観戦することがどの程度関心をあつめるのかどうか。
むしろ、ドローンなどを使った映像実況を、海岸に限定しない場所で観戦する方が競技の展開がわかりやすく魅力も増すんじゃないかと純粋に思います。

市民にセーリング競技への関心を高めてもらうための取り組みも行われているようですが、何のために何にどれほどの力をかけるべきなのか、冷静に考えていく必要があると思います。

2017年12月22日 (金)

小田急百貨店藤沢店の改装

きょう(昨日?)の神奈川新聞によると、藤沢駅南口の小田急百貨店藤沢店が大規模改装を行うとのこと。

小田急百貨店藤沢店が大規模改装 18年6月から (神奈川新聞・2017年12月21日)

ビルの所有はおそらく江ノ電で、テナントが小田急百貨店で、それを小田急電鉄が事業主体となって改装というのは興味深いです。
地下食品売り場など一部を今の百貨店として存続しながら、全体はミロードのような小田急電鉄主体のものになったりするのでしょうか。それとも記事の額面通りに百貨店のリニューアルなのでしょうか。

記事に書かれているのでそれ以上の具体的な雑感や噂話は省略しますが、思い切って存在感を取り戻し挽回してほしいものです。

2017年12月14日 (木)

片瀬江ノ島駅ついに改築へ

Jpeg_20171206_082332_1917743147

小田急線の片瀬江ノ島駅がついに改築されると発表されましたね。

本格的な「竜宮城」へ 片瀬江ノ島駅、五輪前に建て替え:朝日新聞デジタル

完成予想図を見ると、何やらアニメチックな気がしなくもありませんが、実物はきっといい意味で普通な感じになるんじゃないかと思います。

「関東の駅百選」などに認定されていますから、ホテル併設のビルとかっていうわけにもいかないでしょうし。

むしろ、殺人事件が起きて以来、あえて不便な構造にしている今の駅前広場がどうなるの方が気になります。


[関連記事]

不思議なカタチの駅: ふじさわ棲息記

 

2017年9月10日 (日)

やはり藤沢の海水浴客減

今年2017年の海水浴客数。具体的な数字が出てきました。

東京新聞:藤沢の海水浴客 過去20年で最低の153万人:神奈川(TOKYO Web)

昨年よりも36.3%減。お盆のピーク期間では50%減だそうですが、実感としてはそれ以上に少ないと思います。

P_20170909

イベントを開催することで集客を図ればこうした数字は改善はしますが、それは駅前商店街活性化施策での“賑わいの創出”同様に、何かやればその時に人が集まるのは当たり前で、持続性が無いので意義は浅いものです。

イベントに依存せず、消費者がそれぞれ思い思いのタイミングに自発的にいろいろなスタイルで海水浴場を訪れて、いつでも満足感を得られるような海水浴場での楽しみ方、過ごし方を提案し、また受け入れていかないと、首都圏において藤沢の海水浴場は不要なものとなってしまいます。

近年は藤沢駅北口周辺や西北部へも観光客を誘致しなければいけなかったり、シティープロモーションもしなければいけなかったりとミッションが多角化していますが、そもそものオンリーワンの財産を生かして伸ばさないと、夏の海水浴・江の島抜きでは競争相手は多く、藤沢の独自色を発揮していくのはなかなか難しいし遠回りだと思います。

2017年8月14日 (月)

海水浴離れから目を逸らさないように・・・

長いこと海岸を見ていて感じるのですが、海水浴客数は年々減っていて、海の家あたりの閑古鳥加減には気の毒なものがあるのですが、対照的に海の家の無いあたりには数年前からビーチテントが並ぶようになってきました。

P_2017081302_2

海水浴に限らず、ファミリー客などは電車でなくマイカーで出かけるのが基本になっているため、湘南海岸公園各駐車場あたりは駐車場と砂浜が隣接していて便がよいのでしょう。

それと、ビーチテントが海の家の前から締め出されていることも理由にありそうです。

プラカード(?)が何本も差されていて異様なのでそばで読んでみたところ、テントが視界の妨げにあって人命救助の遅れに繋がるんだとか。
なるほど、それは知りませんでした。

P_2017081301_2

それにしても日本人の海水浴離れはいよいよ加速局面へ入って来たようです。

海なんて嫌い…最近の若者は、海水浴に行かないらしい - NAVER まとめ

すでに観光協会や江ノ電さんなど海水浴以外の季節の集客に力を入れていて、そのおかげで年間トータルの観光客数は増え続けていますが、8月の観光客数は減少傾向が続いているらしく。

一見賑わっているように見える藤沢・江の島の海岸ですが、この傾向を受け止める必要はありそうです。何かできることはないでしょうか。

2017年6月28日 (水)

江の島大橋の工事が

P_20170626_185738

片瀬海岸側と江の島を結ぶ車道橋の「江の島大橋」で工事が始まっています。
幅広のセンターラインに埋められていた突起が撤去され始めたかと思えば、すぐさま下り車線がその部分に移されました。

「江の島大橋」は前の東京オリンピックのときに開通して、架け替えによる4車線化も期待されていたようですが、補強を図ったうえでの3車線化に落ち着いたもよう。
工事の詳細を調べていませんので、このあと2020年の完成を目指して橋の補強を行っていくのか、4か月少々でちょっと補修しておしまいなのか判りません・・・。
(下の写真に、橋の拡幅を29年10月31日までと書いてありますが、本当の拡幅ならそんな短期間では無理なような。)

今年7月からは旧かながわ女性センター跡地に「江の島かもめ駐車場」がオープンすることもありますし、下りが片側2車線になれば一方は既存のなぎさ駐車場の待ち列で塞がるでしょうから、バスが少しでもスムーズに運行できるようになればよいと思います。

または、都心の一部にあるようにセンターラインを朝夕で偏移させて、島から出る車が増える時間帯には上りを2車線に出来るようにすれば、効果はさらに上がるでしょうね。

ただ、懸念されるのは橋の幅員いっぱいに車道が設定されることで、何年か前に解禁された自転車通行の安全性が保たれるかどうか・・・

P_20170626_185835

P_20170626_185821

2017年6月25日 (日)

カール電車の行く末は…

前の記事 江の島でカール探し・・・(2017.06.05) の続き。

ありました。

P_20170612_145331

とっさに撮ったのでひどい写真ですが。

カールの広告をまとった2000形2003-2053号車。カールの終売が近づくにつれて今後どうなるでしょうか。

2017年6月 7日 (水)

江の島でカール探し・・・

カールが東日本で販売終了になるとのこと。ただただ残念で仕方ありません。

で、ふと思い出したのは、江の島がカールの広告だらけだった記憶。エスカーの中にも、展望灯台の周囲にもたくさん・・・

というわけで、記念にと思って写真に納めに行ったのですが。

P_20170605_163535

あら・・・? 見当たりません。

P_20170605_165115

展望灯台の周囲も、こういった頑丈なベンチばかり。
いたる所に「カール」のベンチが置かれていた印象があったのですが、結構昔のことだったのでしょうか。

ふと、ついでに江ノ電の江ノ島駅へ行ったら、記憶に残っていた通りの「カール」のベンチが置かれていました。(スマホのバッテリー切れのため、画像はありません・・・)
そういえば、江ノ電の2000形に「カール」の車体広告の編成もあったはず。(その画像のありません・・・)

.