2017年12月31日 (日)

どうなる・どうする 江の島の五輪セーリング

なかなかびっくりな話。

五輪セーリング会場の江の島、津波避難対策で客席大幅削減検討― スポニチ Sponichi Annex 社会 2017年12月28日
2020年東京五輪のセーリング会場となる神奈川県藤沢市の江の島について、大地震による津波の際に観客が迅速に避難できないとして、大会組織委員会などが客席を当初想定の5000人から最少で数百人まで削減する案を検討していることが27日、組織委関係者への取材で分かった。

昭和39年以来のオリンピック会場になって、観客が大勢来るからと道路や駅や駅前をよくするとか、ボランティアによるおもてなしを・・・なんていうのは大半が吹き飛んでしまう話。
期待を寄せていた向きにしたら、とんでもないことでしょう。

だけど、そうするとそもそも選手が練習や競技で沖へ出ているときに津波警報が出たらどうするのかとか、そもそも江の島で・・・いや、南関東で・・・いや、日本で五輪を開催すること自体に問題があるんじゃないかと思ってしまいます。

それは極端にしても、セーリング競技を海岸付近の観客席で観戦することがどの程度関心をあつめるのかどうか。
むしろ、ドローンなどを使った映像実況を、海岸に限定しない場所で観戦する方が競技の展開がわかりやすく魅力も増すんじゃないかと純粋に思います。

市民にセーリング競技への関心を高めてもらうための取り組みも行われているようですが、何のために何にどれほどの力をかけるべきなのか、冷静に考えていく必要があると思います。

2017年12月22日 (金)

小田急百貨店藤沢店の改装

きょう(昨日?)の神奈川新聞によると、藤沢駅南口の小田急百貨店藤沢店が大規模改装を行うとのこと。

小田急百貨店藤沢店が大規模改装 18年6月から (神奈川新聞・2017年12月21日)

ビルの所有はおそらく江ノ電で、テナントが小田急百貨店で、それを小田急電鉄が事業主体となって改装というのは興味深いです。
地下食品売り場など一部を今の百貨店として存続しながら、全体はミロードのような小田急電鉄主体のものになったりするのでしょうか。それとも記事の額面通りに百貨店のリニューアルなのでしょうか。

記事に書かれているのでそれ以上の具体的な雑感や噂話は省略しますが、思い切って存在感を取り戻し挽回してほしいものです。

2017年12月21日 (木)

新庁舎が完成

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藤沢市役所の新庁舎が完成したということで、一応見に行ってきました。

新しいだけあって大変きれい。机なども白ベースのものが多くて、美しさを維持するのはたいへんだろうなと。

もともと古い新館はあって、いま本館や東館相当のスペースが周囲の貸しビルへ分散しえいるので、実際思ったほどの床面積はなくて、市民会議室などにも多くのスペースが割かれている感じです。

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議場は、個人的には元の議場の印象が強いので、傍聴席との高低差が無くて妙な感覚がしました。

一番特徴的だと感じたのは、暖気を上方へ逃がすような仕掛けがこらされているところ。これなら、庁舎内でバ 省エネ効果もありそうです。

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議場のある最上階からは、江の島が一望…とはいきません。

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ヘリのホバリングスペースなんだとか。ここからは海がわりと見えます。

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市長室や応接室などは、以前よりもずいぶん広くなったと思います。

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ひとつだけ、ネガティブな印象を受けたところを申し添えると、作る前から判ることではありますが、以前の本館前から国道への急な階段の代わりに上下のエスカレーターをエレベーターが設置されました。

これ、一日にどれほどの人が利用するのかなと・・・

街を代表するシンボルができましたが、これを上回る有形無形のものが藤沢駅周辺で現れることを期待したいです。

2017年12月14日 (木)

片瀬江ノ島駅ついに改築へ

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小田急線の片瀬江ノ島駅がついに改築されると発表されましたね。

本格的な「竜宮城」へ 片瀬江ノ島駅、五輪前に建て替え:朝日新聞デジタル

完成予想図を見ると、何やらアニメチックな気がしなくもありませんが、実物はきっといい意味で普通な感じになるんじゃないかと思います。

「関東の駅百選」などに認定されていますから、ホテル併設のビルとかっていうわけにもいかないでしょうし。

むしろ、殺人事件が起きて以来、あえて不便な構造にしている今の駅前広場がどうなるの方が気になります。


[関連記事]

不思議なカタチの駅: ふじさわ棲息記

 

2017年12月 6日 (水)

振れ取り台もどきを自作

自転車のスポークが折れて、ホイールがぐにゃぐにゃになってしまったため、スポークを取り寄せて補修することにしました。

スポークを張るには「振れ取り台」というものを用いるんだとか。

おそらく一度きりの作業のために買うにはなかなか高価なので、ネット上の記事を参考に自作してみました。

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剛性が足りないので、本格的で緻密な作業には適しませんが、これで大体いい感じに修復できました。

あくまで20インチの小径車用ですが、下記の300mmアングルを4本、フラットバー300mmを2本、同450mmを2本、それとボルトナット10組で組みあがります。

ポイントは、底面のフラットバーを1本斜めにして、ゆがまないようにすることでしょうか。


繰り返しになりますが、厳密な作業用では無いのと、20インチホイールの場合です。

2017年9月22日 (金)

やはりコスト増へ

市庁舎の建設でもそうでしたが、このご時世ではどうしても建築工事の費用が見込みよりも大きく膨らんでしまいますね。

藤沢駅自由通路、拡幅に10年、330億円 藤沢市が試算を明らかに 神奈川新聞・2017-9-20

 藤沢市は19日、藤沢駅周辺地区の再整備のメイン事業に位置付ける駅舎の南北自由通路拡幅の費用が関連費を含めて約330億円に上り、事業期間も最長10年かかるとする試算を明らかにした。費用、期間が共に当初の計画を大きく上回るため、市は「事業費の圧縮や期間短縮を検討していく」とし、鉄道各社とも話し合う方針を示した。

自由通路は、広告ですら2つの鉄道事業者が火花を散らしている箇所。計画をまとめていくのは相当複雑な作業となることでしょう。

すでに北口へマクドナルドやダイエーへ行くためのエスカレーターが新設されたり、地下道のリニューアルにも着手したりといった投資は始まっていて、その後南口ペデストリアンデッキのリニューアルも行ったりといった一連の事業の軸ともいえる、この南北自由通路の拡幅。
自由通路の幅員が今よりも広がるのは良いことですが、事業の全貌やその費用対効果のほどは市民が知りたい話のように思います。

2017年9月10日 (日)

やはり藤沢の海水浴客減

今年2017年の海水浴客数。具体的な数字が出てきました。

東京新聞:藤沢の海水浴客 過去20年で最低の153万人:神奈川(TOKYO Web)

昨年よりも36.3%減。お盆のピーク期間では50%減だそうですが、実感としてはそれ以上に少ないと思います。

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イベントを開催することで集客を図ればこうした数字は改善はしますが、それは駅前商店街活性化施策での“賑わいの創出”同様に、何かやればその時に人が集まるのは当たり前で、持続性が無いので意義は浅いものです。

イベントに依存せず、消費者がそれぞれ思い思いのタイミングに自発的にいろいろなスタイルで海水浴場を訪れて、いつでも満足感を得られるような海水浴場での楽しみ方、過ごし方を提案し、また受け入れていかないと、首都圏において藤沢の海水浴場は不要なものとなってしまいます。

近年は藤沢駅北口周辺や西北部へも観光客を誘致しなければいけなかったり、シティープロモーションもしなければいけなかったりとミッションが多角化していますが、そもそものオンリーワンの財産を生かして伸ばさないと、夏の海水浴・江の島抜きでは競争相手は多く、藤沢の独自色を発揮していくのはなかなか難しいし遠回りだと思います。

2017年9月 8日 (金)

やはりカール号が…

カール電車の行く末は… から結構経って忘れかけていましたが、ついに見えるかたちの記事が。

それにつけても寂しいカール 江ノ電の広告、年内終了へ:朝日新聞デジタル 2017年9月7日

誰うまな見出しと中身に、さすがk という印象ですが、やはり本当になくなってしまうのですね…。
というか、まだ諦めきれませんので、終売を見直してもらいたいものです…。

2017年8月14日 (月)

海水浴離れから目を逸らさないように・・・

長いこと海岸を見ていて感じるのですが、海水浴客数は年々減っていて、海の家あたりの閑古鳥加減には気の毒なものがあるのですが、対照的に海の家の無いあたりには数年前からビーチテントが並ぶようになってきました。

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海水浴に限らず、ファミリー客などは電車でなくマイカーで出かけるのが基本になっているため、湘南海岸公園各駐車場あたりは駐車場と砂浜が隣接していて便がよいのでしょう。

それと、ビーチテントが海の家の前から締め出されていることも理由にありそうです。

プラカード(?)が何本も差されていて異様なのでそばで読んでみたところ、テントが視界の妨げにあって人命救助の遅れに繋がるんだとか。
なるほど、それは知りませんでした。

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それにしても日本人の海水浴離れはいよいよ加速局面へ入って来たようです。

海なんて嫌い…最近の若者は、海水浴に行かないらしい - NAVER まとめ

すでに観光協会や江ノ電さんなど海水浴以外の季節の集客に力を入れていて、そのおかげで年間トータルの観光客数は増え続けていますが、8月の観光客数は減少傾向が続いているらしく。

一見賑わっているように見える藤沢・江の島の海岸ですが、この傾向を受け止める必要はありそうです。何かできることはないでしょうか。

2017年6月28日 (水)

江の島大橋の工事が

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片瀬海岸側と江の島を結ぶ車道橋の「江の島大橋」で工事が始まっています。
幅広のセンターラインに埋められていた突起が撤去され始めたかと思えば、すぐさま下り車線がその部分に移されました。

「江の島大橋」は前の東京オリンピックのときに開通して、架け替えによる4車線化も期待されていたようですが、補強を図ったうえでの3車線化に落ち着いたもよう。
工事の詳細を調べていませんので、このあと2020年の完成を目指して橋の補強を行っていくのか、4か月少々でちょっと補修しておしまいなのか判りません・・・。
(下の写真に、橋の拡幅を29年10月31日までと書いてありますが、本当の拡幅ならそんな短期間では無理なような。)

今年7月からは旧かながわ女性センター跡地に「江の島かもめ駐車場」がオープンすることもありますし、下りが片側2車線になれば一方は既存のなぎさ駐車場の待ち列で塞がるでしょうから、バスが少しでもスムーズに運行できるようになればよいと思います。

または、都心の一部にあるようにセンターラインを朝夕で偏移させて、島から出る車が増える時間帯には上りを2車線に出来るようにすれば、効果はさらに上がるでしょうね。

ただ、懸念されるのは橋の幅員いっぱいに車道が設定されることで、何年か前に解禁された自転車通行の安全性が保たれるかどうか・・・

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